株式会社シュゼット 代表取締役社長 蟻田剛毅さんをお迎えして
2014/5/23
今やデパ地下の顔ともいえるアンリ・シャルパンティエ。数日前に40才になったばかりの新社長 蟻田剛毅さんをゲストにお迎えしました。「私が20歳の頃、感動したバターケーキは今も語り継がれる伝説のお菓子。西宮阪急のオープン当初、創業者でいらっしゃるお父様にもこの場にきていただいたんですよ。」阪神間のおしゃれな文化の先駆者だったと白井。「父には人を楽しませたいという思いがいつもあったと思います。」お父様が修行時代にフレンチレストランで強く印象づけられたのは、コースの最後、給仕が炎を灯し盛り上げるデザートに感激するお客様の顔。誰もがデザートだけでも楽しめる場を・・と思いを込め芦屋に最初のお店をオープン。クレープシュゼットをはじめおしゃれなメニューが話題を呼び、今の社名の由来にも。お店やパッケージの洗練されたデザインも時代の最先端でした。
百貨店に出店された頃は、保存の問題からケーキはまだバタークリームが主流の時代。他にはない生クリームの新鮮な白さは、お客様の心をつかみ行列ができる人気店に。「日持ちのしない生クリームを使うなんて、何も知らないなと笑われていたのですが、それが強みになったようです。」
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