西宮阪急「兵庫の豊かな食と暮らし」フェア
2012/10/30
兵庫県産の食材や食品を集め「兵庫の豊かな食と暮らし」と題して、西宮阪急には豊かな兵庫の風土に育まれたおいしいものが集まりました。毎月2回のセミナーですが、この企画と連動して今月は3回に。「先日、兵庫県民農林漁業祭に行きました。県下各地から生産者の方々が集まり、食材や加工品がたくさん店に並び、来場者は話しを聞いたり、買ったり、食べたりできる楽しいイベントだったのですが、今週の西宮阪急はその凝縮版という感じですね。」と白井。「通常営業時でもナチュラルセラーや阪神こだわり野菜の会など地元のものを扱うコーナーが充実しているのが西宮阪急の持ち味でもありますが、今回はお馴染みのお客様以外の方もたくさん、兵庫県産の食品を求めて売り場に来てくださっているのが感じられます。神鍋のわさびなどすでに売り切れのものもたくさん出ています。」とお話になるのは西宮阪急小林食品部長。ひょうご雪姫ポークのソテー、ハリマ王ニンニクのにんにくチップ添え・焼きれんこん(姫路産)の山椒かけ・菊菜、大根葉のつけ合わせ・淡路のちりめんじゃこ・明石の海苔、朝来の人気のアイスクリーム屋さん『らいらっく』のカマンベールチーズケーキなど試食も盛りだくさん。 続きを読む…
「蓮葉はかくこそあるもの・・・」と万葉の和歌の紹介から始まったセミナー。美しい人を蓮の葉にたとえ、わが家の妻の容貌を芋の葉にたとえる内容なのだそう。「けど、いも母ちゃんは飽きないでしょ?」と語りかけ、里芋の炊き込みご飯の作り方を教えてくださったのは伝承料理研究家の奥村彪生先生。
会場に来られたお客様はウェディングケーキのような大きなデコレーションケーキにまず歓声が。この日のためにとご用意下さったケーキを会場で自ら仕上げて下さったのは株式会社エーデルワイス代表取締役の比屋根会長。「いつも白衣を着た経営者でありたい」と語られる比屋根会長は職人の魂を大切にされる方。「アンテノール」「ヴィタメール」「ル・ビアン」等、誰もが知る人気のブランドを展開される中、関西の洋菓子界を牽引する名だたる職人を育て、世に送り出されて来られました。15歳で石垣島から大阪へ。菓子職人としてフランスを始めヨーロッパで修行を重ね独立。「修行中、スイスの山で見た白いエーデルワイスの花が雪の中で力強く咲く姿に、自分も強くありたいと思いました。」とその名の由来を。
