六甲バター株式会社 塚本哲夫社長をお招きして
2010/6/11
今回は六甲バター株式会社の塚本哲夫社長をゲストにお迎えしました。QBBブランドでお馴染みのプロセスチーズのパイオニアです。主力のベビーチーズは現在8種類。今日の試食はベビーチーズをスズキにはさんだオーブンフライです。「六甲バターという会社名ですがチーズが有名ですね。」と白井。「かつて『おいしいマーガリン六甲バター』という商品があり、そこから会社名をとったんです。チーズを主に作っていますがバターは作ったことはないんですよ。」と塚本社長。「QBBといえばプロセスチーズですよね。ナチュラルチーズとの違いはなんですか?」「プロセスチーズはナチュラルチーズを原料にして加工したチーズのことです。ナチュラルチーズは熟成が進んでいくため日持ちがしませんが、プロセスチーズは長期保存ができるので扱いやすいんです。」塚本社長が続けます「便利で、手ごろな価格のチーズを作ろうといろいろ考え、スティックチーズやスライスチーズの開発を手がけました」。学校給食でのチーズのシェアはなんと70%だそう。私たちの食卓にチーズを浸透させた功績の大きさを感じます。「”食”の関係で会議をご一緒したとき、進行が煮詰まると塚本社長さんの一言でふっと空気が変わるんです。すごいなと思います。いつもきさくで楽しい方なんです」とお人柄を紹介する白井。「私も会社も『健康で明るく楽しい』を大切にしています。外国も見てきましたが、品質ではどの国にも負けないと思っています。世界一のプロセスチーズメーカーが目標なんです。」と塚本社長。最後に次世代に向けて一言を求められ「これからも一生懸命することしかないですわなぁ」と笑いながら「もっと健康で明るく楽しく・・・かな。これは変わりません。」と締めくくられました。気さくで朗らかな口調で和やかに楽しく語っていただきました。
今回は一生に一度は泊まりたい宿として人気の修善寺「柳生の庄」。2010年のお中元に宿に伝わる下焼をせずに柔らかく仕上げる鮎の姿煮やオリジナルの織部焼に入ったわさび味噌や揚げじゃこなどを詰めて出していただいています。「普通は泊まった方にしか手に入らないんですよね・・・」柳生の庄が外部に出品されるのは初めてのこと「・・・織部の器も素敵です。私は早速予約をしました」と白井。武士のようにロングヘアを後ろで一本に束ねた柴山さん「居合術をやっています。真剣を使う剣術です。危ないので殺陣のように相手はいませんが、仮想の敵をイメージして動きます。」すっとした達人の風情に会場も納得です。
今回はナチュラルセラーでも人気の「あの日の梅干し」を作られている和歌山みなべ町の佐々木農園代表佐々木敏明さんをお招きしてお話を伺いました。
