「フィスラーのお鍋を使った料理教室」
2009/10/9
フィスラージャパン㈱マーケティング部マネージャの玉生(たまのう)三夏さんにお話を伺いました。試食は底に凸凹がついてカリッと仕上がるフライパン「クリスピーパン」で焼いたビーフステーキと、洋風煮込みにぴったりの浅めの両手鍋「シャローパン」で煮込んだ「鶏ときのこのワイン煮込み」の豪華2本立。ちなみにステーキは西宮阪急1Fの黒田庄の牛肉。無農薬のワラを与え、牛の健康を第一に考え育てられた西脇市黒田庄が誇るブランド牛です。玉生さんの自慢は入社して15年間、何人ものお客様から頂く「使って良かった・・・」の声。ご本人も料理が好きでフィスラーのお鍋が大好きで入社されたそうです。
白井はことのほか牛肉・豚肉・鶏肉を焼くのにクリスピーパンがお気に入り。十分空焼きをして使うことができるので、素晴らしい焼きあがりです。