ここで読めます!「食から学ぶ震災の記録」
震災からの学びを次世代にきちんと伝えたい。
日頃からの小さな備えは、いざという時の大きな力。
どんなときも心の片隅にタネ火のように灯しておきたい震災からの学び。
「食から学ぶ震災の記録」より、知っておきたい知識をお届けします。
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震災からの学びをこれからの世代にもずっと伝えたい・・・
「食から学ぶ震災の記録」は白井のそんな思いから阪神淡路大震災から20年をひとつの節目として、震災を経験したたくさんの方々に「食」という視点から様々なお話を伺い、当時の経験と記憶から生まれた多くの学びを伝える本です。
書店での販売は行っておりませんが、神戸市中央図書館のご協力により、PDFでダウンロードして内容をご覧いただけるほか、市立学校園、区図書館、区役所、地域福祉センター等に蔵書がございます。
●「食から学ぶ震災の記録」を読んでみたい!
【PDFダウンロードはこちらから】神戸市中央図書館HP
●「食から学ぶ震災の記録」ってどんな本?
「食から学ぶ震災の記録」についてのご紹介と白井が本に託した思いを綴っています。
「操発 スタジオ*トピックス」(2016.6.1UP)はこちら >
●本はココにあります!
☆神戸市内の配布先:市立学校園、区図書館、区役所、地域福祉センター等
神戸市立中央図書館 TEL:078-371-3351
(神戸市中央図書館1号館2階「神戸ふるさと文庫 震災関連資料コーナーで閲覧できます)
☆兵庫県内配布先:市町防災部局、市町立小中学校、県立・市町立図書館等
兵庫県立図書館 TEL:078-918-3366
●当コンテンツ「あの日の学び、備えのタネ火」では「食から学ぶ震災の記録」の中から、震災時に実際に役立つさまざまな知恵をご紹介してきました。
ぜひバックナンバーもご覧くださいませ。
第1回「食から学ぶ震災の記録」のご紹介
震災からの学びを次世代にきちんと伝えたい。
日頃からの小さな備えは、いざという時の大きな力。
どんなときも心の片隅にタネ火のように灯しておきたい震災からの学び。
「食から学ぶ震災の記録」より、知っておきたい知識をお届けします。
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「食から学ぶ震災の記録」とは?
阪神淡路大震災から21年。今一度あの時を振り返り、経験から学んだ知恵を未来へとつなぎたい・・。「食」を切り口に、改めて震災後を支えた方々にお話をうかがい、白井とともに多くの人々の思いが込められた一冊の本になりました。図書館やPDFで自由に読んでいただけます。
これから、この本の中から少しずつ、いろんな話題を連載いたします。
今回は、どんな本か知りたい方へ、また読んでみたい方へのご案内を・・・。
●「食から学ぶ震災の記録」を読んでみたい!
●「食から学ぶ震災の記録」ってどんな本?
☆「操発 スタジオ*トピックス」(2016.6.1UP)では、
「食から学ぶ震災の記録」についてのご紹介と白井が本に託した思いを綴っています。
「操発 スタジオ*トピックス」(2016.6.1UP)はこちら >
☆神戸市立中央図書館HPのお知らせでも「食から学ぶ震災の記録」が紹介されています。
神戸市立中央図書館HPのお知らせはこちら >
☆神戸新聞朝刊(2016.6.14付)で「食から学ぶ震災の記録」が紹介されました。
神戸新聞朝刊(2016.6.14付)はこちら >
【本はココにあります】
☆神戸市内の配布先:市立学校園、区図書館、区役所、地域福祉センター等
神戸市立中央図書館 TEL:078-371-3351
開館時間:9時15分~20時(火曜~土曜)、(日曜は18時まで)
休館日:月曜日 (5/30~6/9まで蔵書整理のため休館)
(神戸市中央図書館1号館2階「神戸ふるさと文庫 震災関連資料コーナーで閲覧できます)
☆兵庫県内配布先:市町防災部局、市町立小中学校、県立・市町立図書館等
兵庫県立図書館 TEL:078-918-3366
開館時間:9時30分~18時
休館日:毎週月曜日 毎月第3木曜日
(注)2016.9.1~2018夏頃まで耐震建替え工事のため仮設図書館で開館中。